仙台錦ケ丘にて花の植栽

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仙台錦ケ丘にて花の植栽

11月27(日曜日)あしたのみどりキャンペーン(河北新報社と仙台市百年の杜)
先週より準備していました花壇にて、地元仙台錦ケ丘にて花の植栽です。
前日には、これらの花壇を積極的に管理してくれてる錦が丘の公園愛護会、河川愛護会、花と緑の会のメンバーが客土の整地や、レンガ(900個)を敷いてくれました。
本日も朝早くから、作業を開始しており9時から始まる、市民たちのためきれいに花壇を作り準備万端のところに、たくさんの市民や錦が丘小学校の先生たちも応援に駆け付け、客土だけでも3tダンプ9台分の土を盛り土しました。
この客土は以前仮設住宅から撤去してきた花壇の土を再利用しました。
それでも足りなく新しく黒土に馬糞堆肥を混ぜたものを2台分入れた土はとってもふかふかしたいい花壇となりました。
このいい土を踏まないで花の植え付けや、管理ができる小道をデザイン的に敷きならべて、大勢の地域の住民たちと一緒に作業を行いました。今回植栽に利用したのは支援していただいた宿根草(工藤プランツさんより支援)、チュリップや、スイセン(大森プランツさんより支援)をいただいた花を利用しました。
2時間30分の時間を要したが、大変きれいに花壇が出来上がり、見違えるようになりました。
来年は、どれだけの花が咲くか楽しみです。

画像をクリックすると拡大表示します。

 

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