国連防災世界会議 南蒲生視察_2015_3-15

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国連防災世界会議 南蒲生視察_2015_3-15

国連防災世界会議 南蒲生視察に間に合ってよかった、新集会所の草花は朝の寒さに負けず、元気にはなを咲かせてくれています。
突然、国連の潘 基文(パン・ギムン)事務総長が集会所にたくさんのSPを引き連れて、乱入いや、訪問視察、驚きの中、町内会長二瓶さんの歓迎のあいさつやら、吉田さんの司会説明と地元の皆さんのスズメ踊りと、あっという間の、時間が過ぎていく様子を、見ていたら、やっぱり、今回の防災会議の主役は、地元のみなさんだなと、つくづく思いました。
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国連防災世界会議 南蒲生視察_2015_3-15

2015_3-15 15:00~ 南蒲生新集会所

地元が主役、と南蒲生新集会所では、ごご3時から、会議のスタディコースになっており、6名の方が訪問、ここでは、二瓶明美さんは、南蒲生の皆さんと花壇の取り組みをお話をしました。とてもかっこよかったです。
榊原さんは、イグネの取り組みについて説明、ともにかっこよかったです。

クロスケは、隙間をかいくぐり、突然降られた、3..11花プロの一部の説明をし、参加者に四葉のクローバーをプレゼントしました。

妖精のお母さんみたいな、マダムみたいな保科さんが被災者にと作ってくれたものです。今まで4,500枚近く、プレゼントしています。
また、今回、シロダモ(バットの木)を支援してくれた、”JA共済連宮城”さんのプレートが花壇に、さりげなく置いてありました、(ONE FOR ALL FOR ONE)ちょっと、いいね。皆さんに感謝!!
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