オープンガーデンの視察_2015_5-10

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オープンガーデンの視察

オープンガーデンの視察に行きました。
最初に訪れた、バラのボーダーガーデンはなんと、住民の手による、街中のバラ園はとても管理が行き届いていて素晴らしい!!
白砂氏のデザインをも素敵ですが、住民身から、運営されており、住民パワーの思いが、花に移ったようなガーデンはこれからの街つくりの未来の手本となるような気がします。

次の視察では、小さな児童公園が、なんと住民の手作りのガーデニング公園に変身しており、これもまた、今までの味気ない公園が、何度も行きたい場所に変身しており、ウオールガーデンと、管理のための物置は、センスが光る、また、廃材利用をして、お金をかけないで、手作りしている、これも、住民のパワーあふれる、公園も新しい、公園の在り方を、暗示させてくれました。
個人の住宅も含めて、手作りの花の景はいいですね。

こんな花の取り組みは、兵庫県らしい、兵庫県園芸・公園協会花と緑のまちづくりセンターの長年の取り組みの成果と思います。東北、宮城も仙台も、もう少し、頑張ってもらいたいな、震災後10年、20年後の姿に花と緑が、輝くように、クロスケの小さい猫の手だけども、頑張ろう!
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